BLACK SWAN 2nd GIG

白鳥のブログ II - 日々の世界を徒然と

上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花 第10話 感想:ジンランちゃん、実はアート通の恋愛マスターじゃん!…と思ったらあかねの熱唱!が続き……からの、Cパートが最高だったぜ!w

 

うむ。

冒頭からいきなり絵画鑑賞?・・・って思ったら、どうやら東京フォーラムの展覧会に来ていたらしい。

この子たち、結構、頻繁に東京都心にでてくるねw

 

しかし、ジンランちゃん、マジ、アート通じゃん。

ただ、かなでも含めて、この二人は、ちょっとアートの知識がありすぎるんだな、きっと。絵画だけでなく映画も詳しい。

 

でその結果、ある意味で「耳年増」になっていて、目の前にある本物に手を出すのに臆病になってしまう。

結局、そこが「上伊那ぼたん」との差なんだろうね。

 

ぼたんは、目の前にある存在にいきなり直に触れようとする。

その勢いで、いぶきとの関係を一気に詰めてきたわけで。

そのいい意味での遠慮のなさにきっと、いぶきは惹かれたんだろうな。

素の自分で大丈夫だと。

 

・・・って思って見ると、今回は、Aパートで、かなで&ジンランのふたりのアート談義な、ちょっとアート偏差値高め!な話があって、

 

で、その後のBパートでは、逆に、シャウトだぜ、鑑賞じゃなくこの場で演奏して歌うぜ!な「あかね」の演奏に、その演奏を極めて個人的に受け止めてあげる「やえか」の姿があって、それを見るぼたんが、自分にはできないなぁ、でもいいなぁ、って感じだったわけで。

なにせ、きっちり、あかねが演奏して歌いだしたら、その傍らまでやってきて、やえかも歌っちゃうのだから、いや、この二人、歌のレイヤーで通じ合ってるじゃん!ってことだよね。

 

で、最後のCパートで、実はそれぞれの趣味は、実はあまり交差していなくて、それぞれアツく語るところがズレていく。

でも、そんな彼らも、お酒があれば、互いにきもちよく一緒にいられる。

 

・・・ってことだから、ほんと、この作品は、お酒大好き!だよね。

お酒のコミュ力に全幅の信頼を寄せている!というかw

 

そういう意味では、なんだかんだいって皆とうまくやっているぼたんって存在自体が、そのお酒のゆるーいコミュ力の象徴なのかもしれないw

 

まぁ、でも、いつもと違ってEDが特別な曲だったことで、このBパートからCパートへの移行がスムーズだった気がする。

 

あ、しかし、いぶきがオンラインで参加していたのは、一杯食わされた。

最後にいぶきの顔が出るとは思っていたけど、それがまさかオンラインだったとは。

だから、フレームが固定されていたし、あかねがラベルを近づけ得てみせたとき焦点がボケていたわけね。細かいなぁw

 

そうそう、Aパートで、ジンランとかなでがバーで飲みながら映画や絵画の話をしていたのは、それこそシネフィル的な雰囲気を醸し出していて、なんかとても懐かしい気がしたのは秘密w