BLACK SWAN 2nd GIG

白鳥のブログ II - 日々の世界を徒然と

アオのハコ 第227話『変化』 感想:なんか一気に雛と大喜の関係を詰めてきたなw いいじゃん、リセットからの新たな親友で!

 

前回までの大喜と匡の試合から、一転して、試合後の、大喜、匡、雛の3人の関係に戻って、それは、前に描かれた中2のときと似たシチュエーションとして、公園でケーキを食べるシーンを反復してるのだけど。

 

ただ、いかにもこの作品らしいのは、そこで、懐かしさにつなげないところ。

自分たちが「変化」しているから、同じにはみえない。

だから懐かしくはない。

そうして、同じようなシーンを新たに受け止めることができる。

 

で、これは、非常にもってまわった、この作品らしい比喩で。

 

いいたかったことは、最後にあったように、大喜も雛も変化したから、その変化した地点から、改めて「新しく親友でありたい」と願っていること。

それを大喜の口から雛に向けて言うことで、関係をリセットする。

 

まぁさ、なんどもいうけど、恋なんて一度で運命の人に合うことなんてないんだからさ。

新たに親友になることができたのから、新たに恋人にある未来があるのかもしれないんだよ。

人の縁なんて、どうなるかわからないんだから。

それを、「恋」だからといってイエスかノーの二択にするのはあまりに馬鹿げてる。

 

そんな感じに今回の、もってまわった表現を受け止めた。

 

とにかく、親友をリセット、いいじゃん。

時に、自分よりもずっと自分のことを気にかけてくれる人がいる。

それは、恋をすっとばして愛なんだけど。

恋と違って愛は、席が一つしかないわけじゃないんだよw