BLACK SWAN 2nd GIG

白鳥のブログ II - 日々の世界を徒然と

Engage Kiss 第11話 『優しく愚かな嘘』 感想: ここでキサラのほうから悪魔契約の解除に向かうとは。

うーん、なんかすっきりしないなぁ。

ここに来て、キサラの方から契約解除して、シュウに記憶を戻すとは思わなかったよ。

そして、今更ながら明かされたシュウの過去の記憶だけど、ホントにただのクズだったので、むしろ、こんなのにわざわざ尺をさかなくてもよかったんじゃない?って思ってしまうほど。

しかし、記憶は返しても、キサラのシュウに対する気持ちは変わらないのね。

これじゃ、キサラが単に(男にとって)都合のいい女にしかならない気がするのだが。

でも、どうやらキサラはシュウの遠縁にあたる、悪魔と人間のハイブリッドというようだから、完全に悪魔、というわけではなく、むしろ人間的なところが前面に出ているのかもしれない。

そういう意味では、ともに半翼で、目の色もキサラの赤に対して青と、、綺麗に対照的になっているカンナも、キサラ同様、人間味のある悪魔なのかもしれない。

というか、ぶっちゃけ、ブラコンの妹、という新キャラが登場しただけのようにも思っているので、今回の事件が解決したら、カンナもシュウの周りをうろうろして、キサラやアヤノ、シャロンに対して「シャー!!!」と猫よろしく噛みつくだけの役回りに落ち着きそうな気がしている。

そういう意味では、シュウの母に成り代わったアスモデウスとの対決のほうを、ちゃんと描いてほしいのだけど。

なんかそのあたり、有耶無耶にされたまま終わりそうな気もしている。