全体が白銀のように輝いて、もはやあなた誰って思うくらい別人になった、覚醒ウィルがとにかく魔法を無効化するディヴェンデをボコり続ける展開w
まぁ、この死闘の全てが、ウィルに託された?宿した?造られた?能力を顕現させるための舞台でしかなかった、ってことなのだけどw
にしても、いや、圧倒的すぎるでしょ?
そりゃ、多くの学生たちが、ついこの間までバカにしていたガリ勉メガネが、突然超絶強いチート野郎になったら、どう遇していいか、混乱するよね?
それを、シオンやコレットたち、ともにダンジョンの深層で戦ったパーティメンバーは、ひたすら応援にまわり、勇気づける(だけwの)役割を担う。
まぁ、ギャラリーです!
で、覚醒ウィルに最後に「ウッカリw」を装って助力するのが、幼馴染のエルフィ・・・というのは、ちょっとズルいw
ズルすぎて、思わずコレットを応援したくなるw
でも、とにかく、エルフィの氷魔法の粋を「装填」し、魔剣をもグレードアップして、ディヴェンデに天誅を食らわして、この死闘に決着!
最初から最後まで、とにかく圧の高い戦闘シーンで終わった16話。
これで、第一部完!ってノリだから、これでいいのだけど。
しかし、原作を読んだ時は、なんだこの熱量? なんだこのゴリ押し! ってちょっと呆然としたのを思い出した。
ここまで、一気にチートな人物にすると、さすがにちょっと引く。
だって、結局のところ、ウィルは、フィンが考案し魔女王メルセデスが創り出した計画のための器だったわけだから。
彼が今回示した力は、基本的に、彼の身体の中に眠っていたもの、すなわち備わっていたもので、それを解放しただけにすぎないのだから。
しかも、この先、本当の危機に瀕すると、ウィルの中に眠る?メルセデスが起動し、ウィルの意志を乗っ取り、いわばメルセデスの自動操縦状態になるし。。。
始原の鍵である第5源素が何であるかもいまだ明確ではないけれど、とにかくその鍵を握るのがウィルであり、そのための媒介が杖でなく「剣」である。
とまれ、これで、いよいよ、ウィルたちが活躍する舞台は、塔へ。
これまで仰ぎ見るだけだった塔に入ることで、さらにこのウィストリアの世界の秘密に迫っていくことになる。